小野剛聖(おの こおせい)- KOSEI IS 個性
日本生まれ、海外育ちの帰国子女。
幼少期と青年期を主にEUにて過ごす。(特にスイスとイギリス)
多種多様な人種と仕事することに慣れており、異なる文化的背景があっても最善を尽くすように努めている。それゆえに、東洋と西洋の文化的に理解については誰よりも自負している。
イギリス在住時代には、現地の文化についての理解を深めつつ、日本文化についても発信してきた。東日本大震災が起きた際には、イギリスの日本大使館が主催した震災孤児チャリティーイベントにはMCとして出演し、募金支援について訴えていた。
イギリスでの演技訓練はもちろん帰国後も積極的に演劇訓練を受けており、幅広い演技技法を習得することに余念がなく常に研究を続けている。
自身の考えをもとに、携わる作品にはクオリティ向上のための追求に余念がなくプロジェクトを先導し周りを巻き込んでいくことが得意である。
俳優業にとどまらず、短編映画である「Brothers」、「Sayonara」や異文化をテーマにした映像グループ「Poach🌟Star」のプロデュースなど、クリエイターとしての側面も兼ね備えている。
日本と世界のギャップを埋めるべく、エンターテインメントならではの「伝える・伝わる」ことの技術向上に努めており、固定概念の枠を超えるアイデンティティとコンセプトを通じて、他者を励まし、成長と成功の道を共存共栄の精神で切り拓くことが、彼の信念である。
《こおせいあるある》
見た目日本人、中身が西洋のそれ(イギリス)コーヒーより紅茶派、日本茶も好き。
ギャップに驚かれるが、日本でそもそも育ってないのですいません。
電話越しで外国人のフリして話す技術が無駄に高く、見破るのが不可能に近い。
また、多国的な発音をマスターしており何気に会話のネタにしている
特にインド(インド人公認)、アメリカ(アメリカ人公認)、イギリス(ここで育ったんで)、イタリア(義理のお父さんがイタリア人の時があった)などは受けがいい。
ゲーム大好き、特に最近はサイバーパンク2077やスターフィールド。
RPG、FPS、MOBA、RTSRPG、シミュレーションゲームなど多岐に渡ってプレイ
5歳の時に父親からプレステを買ってもらったのがすべての始まり。
(ゴーストオブツシマの実写化に出演したいし、ゲーム作品にも出演したい)
スキー、ドライブ、筋トレ大好き。
アクションや殺陣もやります。
IT業界での勤務経験がたまたま長く、今でもIT産業に関しては知識豊富。
現在は特にサイバーセキュリティ分野。